成猫と同じように、子猫は本来夜行性の動物です。本能的に夜のほうが活発になります。 そのため、まだあなたの生活リズムに慣れていない新しい猫ちゃんとの間で困ることがあるかもしれません。子猫が夜にいつも以上によく鳴く場合に考えられる理由と、夜鳴きを減らすためのヒントをご紹介します。
1. 退屈や寂しさ
子猫は成猫よりもずっとエネルギーにあふれています。退屈していたり寂しかったりする場合は、ただ一緒に遊んでくれる相手を探しているだけかもしれません。子猫を2匹迎えると、夜はお互いに遊んで過ごすため、夜鳴きが軽減されることもあります。
2. 狩り
子猫は獲物に飛びかかったり狩りをしたりする練習をしているのかもしれません。子猫や猫の中には、狩りをするときに鳴き声を出す子もいます。動くものや獲物のように見えるおもちゃを見つけたとき、あるいは獲物を捕まえて攻撃するときに鳴くことがあります。
3. おしゃべりな猫ちゃん
もともとおしゃべりで、よく声を出す猫ちゃんもいます。この傾向は、日中ならもっとかわいく感じられるでしょう。
子猫を迎えたばかりなら、夜鳴きは不安が原因かもしれません。子猫が家の中でより安心できるようになれば、静かになることがあります。子猫専用のベッド、爪とぎ、おもちゃを用意すると、新しい家に慣れやすくなります。
5. 知らず知らずのうちに行動を褒めている
夜鳴きにどう対応しているかを考え、実際にはその行動を褒めることで、子猫に夜鳴きを教えてしまっていないか確認しましょう。たとえば、鳴き始めたらすぐ早朝にごはんをあげている場合、その行動にご褒美を与えることで、鳴くようにしつけていることになります。ベッドから出てすぐにごはんをあげるのではなく、まず別のことをしてみてください。そうすれば、子猫はあなたがベッドから出ることと食事を結びつけなくなります。
子猫の夜鳴きをやめさせるためのヒント
子猫の気を別のことに向けて、鳴く時間や気分をなくしてあげましょう。子猫を疲れさせると、夜によく眠るようになるため効果的です。寝る前に、一緒に遊ぶ時間を作りましょう。就寝前の20~30分間、羽根のおもちゃやレーザーライトを使って、子猫がジャンプしたり、走ったり、飛びかかったりするように遊ばせてください。そうすると子猫は疲れ、あなたと同じタイミングで眠る準備ができます。また、夜には別の部屋で静かに遊べるよう、新しいおもちゃを置いておくのもおすすめです。できれば寝室から離れた部屋がよいでしょう。最後に、夜におしゃべりするだけの子猫の場合は、静かに眠れるよう夜間は別の部屋で過ごさせる必要があるかもしれません。
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