ペットと災害に備える

February 9, 2017 • lucy

ペットと災害に備える
ハリケーン、竜巻、洪水が自宅を襲ったときに家族の安全を守る計画は誰もが立てていますが、災害に備える際にはペットのための計画を立てることも同じくらい重要です。あらかじめ考えておくことで、あなたと大切なペットの安全を守れるだけでなく、災害時にはぐれてしまった場合にも再会できる可能性が高まります。
 
緊急事態に備える最良の方法の一つは、ペットに身元確認情報を付けておくことです。災害時にはさまざまな理由でペットと飼い主が離ればなれになることがあり、適切な識別情報をペットに付けておけば、再会できる可能性が大きく高まります。マイクロチップはそのための優れた方法で、かかりつけの動物病院なら約$45で装着できます。現在の連絡先情報を記載したタグ付きの首輪も、ペットを見つける際に役立ちます。ペットのマイクロチップ登録情報は常に最新の状態に保ち、連絡が取れない場合に備えて、お住まいの地域外にいる家族や友人の緊急連絡先も登録しておきましょう。
 
FidoやKittyを簡単に識別できるようにしたら、避難時に滞在できるペット同伴可の場所を見つけることが、緊急時の計画における重要なポイントです。ペットを受け入れてくれる地域外のホテルを調べるか、ペットとの同居を気にしない友人や親戚の家に滞在できるよう、事前に手配しておきましょう。避難する際は、犬や猫を決して置き去りにしないでください。どうしてもFidoやKittyを残さなければならない場合は、救助隊員がペットの存在に気づけるよう、自宅の外側の見やすい場所にレスキューアラートのステッカーを貼っておきましょう。ASPCAでは、このステッカーをhttps://secure.aspca.org/take-action/order-your-pet-safety-pack.で無料提供しています。
 
動物は私たちよりも先に危険を察知することが多いため、嵐が来ると分かったら、屋外で飼っているペットはすぐに室内へ入れましょう。これによりペットが逃げ出すのを防ぎ、嵐の間も安全に過ごせます。ストレスを感じたペットは普段と異なる行動をとることがあるため、可能であれば犬と猫、その他のペットは別々にしておきましょう。ペットごとに緊急用キットを用意し、フード、新鮮な水、ペットが服用している薬、ペット用救急セット、一時的なIDタグ、各動物用のキャリーまたはリードなどを備蓄してください。災害後に所有者であることを証明したり、「迷子のペット」のチラシを作成したりする必要がある場合に備え、ペットの予防接種記録のコピーや、ペットと一緒に写った写真も保管しておくとよいでしょう。専門家は、緊急時に備えてペットが1週間過ごせるだけの備蓄をしておくことを勧めています。
 
近所の人と話し合い、災害が発生した際に自分で世話ができない場合、犬や猫の世話を引き受けてくれる人を決めておきましょう。その人には自宅の鍵を預け、できればペットのことをよく知っている人が理想的です。地域によって発生しやすい災害の種類は異なるため、自宅で起こる可能性が高い災害を調べ、あなたと大切なペットのためにそれに応じた計画を立ててください。

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