愛犬のフケに頭を悩ませていませんか?

September 1, 2014 • danielle

愛犬のフケに頭を悩ませていませんか?
フケに悩まされるのは人間だけではありません。犬も、かゆみや皮膚のカサつきに悩むことがあり、見た目にも気になる白いフケが被毛全体に広がったり、あちこちに落ちたりします。
 
医学的には脂漏症と呼ばれるフケは、死んだ皮膚細胞がまとまって皮膚から落ちることで生じます。フケはかゆみを伴うため、犬は普段より体をかくようになり、皮膚のカサつきに加えて、かさぶたやぶつぶつができることもあります。
 
どの犬種でもフケが出る可能性はありますが、ウエスト・ハイランド・テリア、スコティッシュ・テリア、フォックス・テリア、ケアーン・テリアなどのテリア種は特にこの症状が起こりやすい傾向があります。シュナウザー、ダルメシアン、イングリッシュ・セッター、アイリッシュ・セッター、プードル、パグも、ほかの犬種よりフケが出やすいとされています。
 
アレルギーはフケの一般的な原因です。ほこり、花粉、家庭用洗剤、さまざまな食品が、皮膚反応を引き起こすアレルゲンとなる可能性があります。ツメダニの寄生、真菌性皮膚感染症、細菌も原因として考えられます。
 
原因が犬の生活環境にある場合もあります。湿度の低い場所では犬の表皮から水分が失われ、皮膚がカサつくことがあります。水を十分に飲んでいない犬も、同様の理由でフケが出ることがあります。 
 
獣医師は、愛犬のフケの原因として最も考えられるものを特定する手助けをしてくれます。アレルギーが原因と疑われる場合は、食事やご自宅から原因物質を取り除くこと、または抗ヒスタミン薬の投与が解決策になることがあります。皮膚や被毛に油分を行き渡らせる毎日のブラッシングや、刺激の少ないオートミールシャンプーの使用も、症状の緩和に役立ちます。 


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