猫の尿路感染症

July 14, 2014 • jaime

猫の尿路感染症
人と同じように、猫もつらい尿路感染症にかかることがあります。原因と症状を把握しておくことは非常に大切です。気になる症状があれば獣医師に伝え、できるだけ早く対応してもらいましょう。

尿路感染症の原因

多くの尿路感染症は、肛門周辺から尿路へ移行した細菌によって引き起こされます。糖尿病のペットの場合は、猫の尿に含まれるたんぱく質やブドウ糖の量が増えることで細菌が繁殖しやすくなるため、尿路感染症にも注意が必要です。また、排尿回数が極端に少ない猫や、トイレに対して嫌な印象を持ったことで尿を我慢するようになった猫も、尿路感染症を発症するリスクが高まります。

一方で、原因が十分に解明されていない特発性の尿路感染症もあります。中高齢の猫は尿路感染症にかかりやすく、ストレスが関係することもあると考えられています。過去に尿路感染症にかかったことがある猫は、引っ越しをしたり、家族が増えたり、猫を旅行に連れて行こうとしたりすると、再発する可能性が高くなることがあります。

尿路感染症の症状
 
尿路感染症の初期段階では、猫がいつもより頻繁にトイレを使うことに気づく程度かもしれません。感染が進行すると、ほとんど尿が出ないのに何度もいきむようになったり、尿に血が混じったりすることがあります。また、少しでも楽になろうとして、トイレの外でしゃがみ込むこともあります。尿路感染症で排尿時にいきんでいる猫の中には、誤って排便してしまうこともいます。また、この症状に伴う痛みによって、猫が鳴き声を上げることもあります。

尿路感染症への対処

愛猫が尿路感染症になったと思われる場合は、できるだけ早く獣医師の診察を予約しましょう。獣医師は尿のサンプルを採取したり、尿路の状態を確認するために検査を行ったりすることがあります。また、細菌培養を行うことで、猫に起きている感染症についてより詳しく調べることもできます。

ほとんどの場合、抗生物質の投与で猫の尿路感染症を治療でき、初回の投与後すぐに症状の変化に気づくこともあります。ただし、今後の感染を予防する方法についても考えておくとよいでしょう。これまでドライフードを与えていた場合は、ウェットフードへ切り替えることで、猫に十分な水分を摂らせることができます。新鮮な水を複数の場所に用意することも、猫がより頻繁に水を飲むきっかけになります。水分摂取量が増えると尿の濃度が下がり、将来の尿路トラブルの予防に役立ちます。

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コメント(1)

  1. Amanda

    My poor kitty had this problem...very painful for her. She was squatting and doing trickles all over the place. She also had stomatitis which is now gone. I think the stomatitis was maybe a reason why she had this but all her teeth have been removed and she hasnt had a bout of bladder infection since. Fingers crossed.

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