キャッテリー:知っておきたいこと

July 8, 2014 • danielle

キャッテリー:知っておきたいこと
ペットを飼っている方にとって、休暇はいつもちょっとした悩みの種です。家族の一員である、ふわふわの四本足の子をどうすればよいのでしょうか?​

一般的な解決策は、ペットにも「お泊まり休暇」に出てもらうことですが、猫にとっては家族の犬ほど歓迎できるものではありません。キャッテリーという慣れない環境で過ごした猫は、ひどく不機嫌になったり、ときには体調を崩したりして帰ってくることもあります。 
 
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とはいえ、旅行の予定を取りやめたり、キャッテリーという選択肢を諦めたりする必要はありません。質の高いキャッテリーなら、気難しい猫でも快適に過ごせるでしょう。
 

キャッテリーを見学する際には(猫を預ける前の見学は絶対に欠かせません)、ペットに適した質の施設かどうかを確認するため、以下の点をチェックしましょう。
 
  • ケージは、猫が快適に過ごせて刺激も得られる場所である必要があります。暑すぎず寒すぎないよう適切に断熱され、防水処理もされていなければなりません。また、運動できる十分な広さがあり、おもちゃや外を眺められる窓、心地よく眠れる場所が備わっていることも大切です。
  • 猫同士のくしゃみによる感染拡大を防ぐため、各ケージはガラスなどの仕切りで区切られているべきです。
  • そのキャッテリーは地域の行政機関から認可を受けていますか? 施設が衛生・安全基準を守っており、いわゆる「裏庭営業」のような施設ではないことが重要です。
  • スタッフには資格や十分な経験がありますか? 見学時にすでに滞在している猫たちに、親切で優しく接していますか?  
 
 
優れたキャッテリーだと判断したら、猫を預ける前にいくつか大切な準備をしておきましょう。まずは動物病院へ行き、駆虫とワクチン接種が最新の状態であることを確認することが不可欠です。
 
また、緊急連絡先を記載した情報カードを用意する必要があります。万が一の際に猫のお世話が必要になった場合に備え、旅行に同行しない方の連絡先も含めてください。猫特有の持病や、好きなこと・苦手なことも記載し、スタッフに伝えておきましょう。
 
お住まいの地域にあるキャッテリーを調べた結果、愛猫にとって最良の選択ではないと感じた場合でも、留守中に猫をきちんとお世話してもらうための選択肢はほかにもあります。
 
ペットシッターに自宅で猫の食事や遊びのお世話をしてもらうホームケアは、環境の変化が苦手な内気で神経質な猫に最適です。 

少しの下調べと事前準備があれば、飼い主もペットも楽しい休暇を過ごせることを忘れないでください。

 

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