愛犬のクレートトレーニング

June 16, 2016 • lucy

愛犬のクレートトレーニング
愛犬がテーブルの下やソファの後ろで昼寝をしたがるのは、少し不思議に思えるかもしれません。しかし、犬にとってはごく自然なことです。犬は、捕食者に簡単に襲われない安全な場所を探して眠る習性があるからです。たいていは狭く囲まれた場所なので、クレートは多くのペットにぴったりです。ケージのように見えるクレートに抵抗を感じる飼い主さんもいますが、トレーニングのひと手間をかければ、愛犬のクレートは安心して休める自分だけの巣穴になります。
 
クレートトレーニングは愛犬に安心感を与えるだけでなく、トイレトレーニングを早めたり、家具などをかじることから家を守ったり、動物病院への通院や家族旅行の際に慣れ親しんだキャリーとして使えたりします。愛犬がクレート内で安心できるようになれば、飼い主さんが外出中や手が離せないときに、短時間そこで過ごさせることができます。クレートを罰として使うべきではありませんが、子犬が興奮しすぎているときや疲れているときには、落ち着くための大切な場所になります。
 
ただクレートに入れて放置された犬は、その場所を嫌な体験と結び付け、再び入るのを嫌がるようになります。だからこそ、トレーニングを成功させるには、愛犬にクレートをゆっくり慎重に慣らしていくことが重要です。多くの場合と同様、クレートトレーニングは子犬のうちに始めるのが最適です。クレートを選ぶ際はサイズが重要で、成犬になった愛犬が立ち上がり、向きを変え、横になった状態で体を伸ばせる大きさが必要です。適切なクレートを選んだら、柔らかい寝具、新鮮な水、おもちゃや、中に詰め物をしたKongのような長持ちするおやつを用意して、快適な空間にしましょう。居心地のよい巣穴のような雰囲気をつくるために、クレートに毛布やシーツをかけるのもおすすめです。また、愛犬が家の様子を見られつつも邪魔されない、静かな部屋の隅に置きましょう。トレーニングの初めは、ペットが自由に出入りできるよう扉を開けておき、自分から中を探検したらたくさん褒めてあげてください。おやつやフードを使って、新しい寝床を見て回るよう促しましょう。愛犬にクレートの奥まで入ってもらう段階では、「クレート」や「ベッド」など、簡単で結び付けやすいコマンドを使いましょう。
 
やがて愛犬はクレートに入ることに慣れるので、まずは1~2秒だけ扉を閉め、少しずつ時間を延ばしていきましょう。この段階では、クレートの中で食事を与え始めることで、よい印象をさらに強められます。最初のうちは子犬と同じ部屋にいるようにしてください。ただし、クンクン鳴いたり吠えたりしても反応しないでください。これは、閉じた扉を不安に感じているサインです。代わりに、愛犬が静かになるのを待ってから外に出し、すぐにトイレに連れて行きましょう。トレーニングが完了した後の夜間を除き、愛犬を数時間以上クレートに入れたままにしないでください。

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コメント(2)

  1. Cathy

    Very good article on crate training...yes...very important about being a happy and secure area...short periods of time.
    One thing I wanted to say....please remove collar when inside.... To prevent pup from getting caught possibly.

  2. Lyn

    Top idea, I am going to use this, on my boy, and we hoping to get to the stage where he is confident. And I agree about the collar always remove, puppies and dogs always find a way to hook up and hurt themselves

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