ペットオーナーのための住まい掃除の基本ポイント

March 15, 2019 • ben

ペットオーナーのための住まい掃除の基本ポイント

ペットを飼っている方なら、家をきれいに保つのがどれほど大変かお分かりでしょう。あちこちに抜け毛が落ち、泥が室内に持ち込まれ、家具には傷がつき、さらに
雨の日には、濡れた犬特有のひどいニオイまでしてきます。

どれも悩みの種ですが、それでもペットとの暮らしはかけがえのないものです。幸い、ペットを飼っている方の負担を軽くし、
家をきれいに保つためのお掃除のコツがいくつかあります…

家の中のペットの抜け毛を抑える方法

ペットの毛は、あらゆるものにまとわりついて取れにくいものです。無縁でいられる場所はありません。ペットを飼っているなら、家具や床、あらゆる隙間、さらには衣服にまでペットの抜け毛が付くことには慣れなければなりません。しかし、手に負えなくなる前に抜け毛の問題を抑える方法がいくつかあります。

  • こまめにブラッシングする

動物は暖かい時期になると抜け毛が増える傾向があるため、夏は毎日ブラッシングするとよいでしょう。定期的なお手入れは、ノミやマダニのチェックにも役立ちます。目の細かいノミ取りコームを使って、ワンちゃんやネコちゃんの毛をとかすことをおすすめします。さらに、Serestoノミ取り首輪を装着したり、Bravecto ChewsやNexGard Chewablesなどのノミ予防薬を使用したりすると、より効果的です。

  • 毎日掃除機をかける

吸引力の強い高性能な掃除機を使いましょう。家具に付いたペットの毛を取り除くために作られた専用アタッチメントもあります。こうしたアタッチメントは非常に効果的で、ソファに付いた犬や猫の毛をたっぷり取り除けます。

目の詰まったラグには、ゴム製のレーキを使うとペットの毛を取り除きやすくなります。

  • タオルやブランケットを敷く

ペットがリビングでいつも座る場所や、自分専用のペット用ベッド、家の中でお気に入りの寝場所があるなら、そこにタオルやブランケットを敷いておきましょう。来客時には、たまった犬の毛ごとブランケットを外すだけで済みます。


sarandy westfallによる写真(Unsplash)

  • 寝具をこまめに洗う

ペットが飼い主のベッドで寝るのが好きな場合(さらに困ったことに、ベッドでおしっこをしてしまう場合)は、シーツや寝具を定期的に洗う必要があります。そうすることで、ベッドにたまる抜け毛を減らせます。

  • 衣服に付いた毛を取り除く

粘着クリーナーは、ペットを飼っている方の強い味方です。犬の毛だらけの服で出かけたくないなら、何らかのペット用抜け毛除去グッズを使いましょう。

使い捨ての粘着テープ式クリーナーは特に効果的です。毛がテープに付着し、そのままゴミ箱に捨てられます。服を洗濯する前にも、洋服ブラシや
粘着ローラーを使っておくとよいでしょう。

時間がたつと、洗濯機のポンプに毛がたまり、動かなくなることがあります。修理業者を呼んで数百ドルを支払うことになる前に、粘着クリーナーでさっと毛を取り除いておきましょう。


Paul Hanaokaによる写真(Unsplash)

  • 玄関の近くにタオルを置く

ペットが家に入るとき、足に泥が付いていることはよくあります。玄関でいったん止め、タオルで足を拭けば、家中に泥が広がるのを抑えられます。

浅い水入れも玄関に置いておけば、ペットの足をさらにきれいに洗えます。

ペットのニオイを取り除く方法

濡れた犬のニオイは、家中に広がってしまいます。雨の中を散歩した犬が家に入ってきたら、玄関ですぐに体を拭いて乾かしましょう。そうしないとカーペットの上で転げ回り、水分と犬のニオイがカーペットに染み込んでしまいます。

そうなってしまったら、カーペットに重曹を振りかけ、30分ほど置いてから掃除機で吸い取りましょう。ホワイトビネガーを
カーペットに軽くスプレーする方法もありますが、重曹と同時に使ってはいけません。重曹をしっかり掃除機で吸い取っておかないと、泡だらけになってしまうので注意しましょう。これは優れた消臭方法です。

家の木部に付く引っかき傷を防ぐ方法

ペットの爪は、できるだけ短く保ちましょう。定期的に爪を切ることで、木製の床や家の中の木部に引っかき傷が付く可能性を減らせます。

ペットとの暮らしは素晴らしいものです。こうしたお掃除のコツを実践すれば、一年を通して家をすっきり清潔に保ち、気になるニオイも抑えられます。


バナー写真: Autri Taheri ( Unsplash)

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