子犬の噛みつきをやめさせる5つのヒント

August 31, 2020 • bora

子犬の噛みつきをやめさせる5つのヒント
子犬の甘噛みはかわいいものですが、将来的に問題行動につながることもあります。この5つのヒントで、甘噛みを早めにやめさせましょう。

子犬は歯が生え始めると、手を含めていろいろなものを噛むのが自然です。幼いペットならかわいらしく見える行動でも、成犬になって体が大きくなると、後々問題になることがあります。ペットの成長初期に甘噛みをやめさせるためのヒントをご紹介します。

1. 愛犬の注意を別のものに向ける。 人間の子どもの親が気をそらして好ましくない行動をやめさせるのと同じように、子犬の甘噛みを止めるためにも気をそらす方法が使えます。手に近づいてきたら、噛まれる前に素早く手を引き、代わりにおやつや噛んでもよいおもちゃなどを与えましょう。

2. トレーニングに取り組む。 どんな行動でもそうですが、犬に噛むのをやめることを教えるには練習が大切です。攻撃的な反応を引き起こさずに口から物を取り出せるよう、幼いうちから「ちょうだい」や「放して」などのコマンドを教え始めましょう。

3. 犬にわかる言葉で伝える。 子犬は遊びの中でよく口を使いますが、簡単に痛い噛みつきへとエスカレートすることがあります。子犬が強く噛みすぎると、仲間の子犬はキャンと鳴いてそのことを知らせます。この行動をまねて、ペットに明確な限度を伝えましょう。手を強く噛まれたら、手の力を抜き、犬が痛いときに出すキャンという鳴き声をまねします。ペットはすぐに手を放すはずです。10~20秒のタイムアウトの後に遊びを再開すれば、甘噛みには明確な限度があることを愛犬に示せます。手を引かないように注意してください。追いかけっこの遊びになり、問題を悪化させる可能性があります。
 
4. 足首を噛むのをやめさせる。 子犬は、特に牧羊犬種の場合、足首を噛むこともあります。子犬にこの行動が見られるなら、ポケットにおもちゃを入れておきましょう。かかとを噛もうとしたら、その場で立ち止まり、噛みつく代わりにおもちゃを振って見せます。おもちゃがないときは、ただ動きを止め、犬が噛むのをやめるまで落ち着いて待ってから、お気に入りのおもちゃを取ってきましょう。褒めてご褒美をあげることで、噛むのをやめると良いことがあるとペットに伝えられます。

5. たっぷり遊ばせる。 口で噛みたがる犬をやめさせる最善の方法の一つは、余分なエネルギーを発散する十分な機会を与えることです。愛犬と引っ張りっこなどの遊びをして、噛みたい欲求を適切な方法で満たしてあげましょう。可能であれば、ほかの犬と交流させるのもおすすめです。しつけ教室への参加も検討できます。ペットとの絆をより深めることにもつながります。

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