愛猫とコミュニケーションをとる方法

June 18, 2018 • lucy

愛猫とコミュニケーションをとる方法
猫は人の話をまったく聞かないことで有名ですが、だからといって、あなたの言葉に関心がないわけではありません。猫には独自の繊細なコミュニケーション方法があり、いくつかの社会的サインを学ぶことで、愛猫との絆をより深めることができます。猫と「会話」するときに試してみたいコツをご紹介します。

 
  1. やさしい声で話しかける:一般的に元気いっぱいの「こんにちは!」にもよく反応する犬とは異なり、猫はとても聴覚が敏感で、あいさつの声が大きすぎると逃げてしまいます。特に怖がりだったり不安を感じやすかったりする猫には、迎えるときに静かで歌うようなやさしい声を使ってみましょう。
 
  1. 手を差し出す:猫同士はよく鼻と鼻を近づけてあいさつしますが、このしぐさは手でまねできます。しゃがむか座って手を猫の目の高さに合わせ、人差し指を曲げて「鼻」を作り、ゆっくりと腕を伸ばします。こうすると、猫はあなたの手と「鼻」を合わせることができ、理解しやすいあいさつになります。
 
  1. 「ゆっくりまばたき」をする:猫はリラックスしているとき、ゆっくりと目を開け閉めします。これは「ゆっくりまばたき」と呼ばれます。あなたのそばでこれをするのは、猫があなたを信頼し、一緒にいて安心している証拠です。あなたもゆっくり目を閉じて開くことで、同じ愛情のサインを返せます。多くの場合、猫もこの親しみのこもったしぐさを返してくれるでしょう。
 
  1. 一貫した言葉を使う:猫に言葉で伝えるときは、いつも同じ指示を使うようにしましょう。猫をひざの上に呼ぶときに「おいで」と言うなら、必ず同じ言葉を使ってください。同様に、遊びの最中に猫が乱暴になりすぎたら、「やめて」など同じ合図の言葉でやりすぎたことを伝え、その後は数分間遊びを中断しましょう。
 
  1. 猫の声に耳を傾ける:人間と同じように、猫の世界でも優れたコミュニケーターは聞き上手です。猫は言葉を話せませんが、ボディランゲージで常にあなたに気持ちを伝えています。愛猫ならではの非言語サインを知ることで、猫が理解しやすい方法で、より上手にコミュニケーションを取れるようになります。
 
愛猫がわかりやすく甘えてくるタイプでも、さりげない愛情表現をするタイプでも、あなたを大切に思っていることを示す独自の方法があります。こうしたサインを使えるようになれば、猫自身の言葉でコミュニケーションを取り、愛猫との絆をさらに深めることができます。

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