保護犬と子どもは仲良くなれる ― 絆を深めるための5つのヒント

August 13, 2015 • petbucket

保護犬と子どもは仲良くなれる ― 絆を深めるための5つのヒント
ご家族で保護犬を迎える場合、お子さまと新しい愛犬がどのように関わり合うのか、不安に思うこともあるかもしれません。新しい愛犬を家に迎えることやペットのお世話に、お子さまも参加させてあげましょう。そうすることで、お子さまはこれから何年にもわたり家族の愛犬と強い絆を築くことができます。お子さまと保護犬が絆を深めるためにできる、5つのことをご紹介します。
 
1. 犬を選ぶ
犬の里親になるまでの流れや、ほかの選択肢ではなく保護犬を迎えることがなぜ素晴らしいのかを学びましょう。お子さまをその過程に参加させることで、大切な人生の教訓を伝えられます。保護施設や譲渡団体を実際に訪れることで、お子さまは思いやりを学び、生涯にわたって動物福祉を支える人になるでしょう。里親募集中の犬たちを一緒に見て回らせてあげてください。ぴったりの犬が、お子さまに自ら近づいてくるかもしれません。その出会いが、お子さまが素晴らしい飼い主になるための第一歩となるでしょう。
 
2. 食事とグルーミングの担当
家族の愛犬の健康と幸せに関わる役割を任せれば、お子さまはその責任を真剣に受け止めるでしょう。保護犬もまた、食事や遊びの時間といった楽しい活動をお子さまと結び付けるようになり、絆がより深まります。新しい愛犬には決まった食事のスケジュールを設け、最初のうちは必ず見守ってください。
 
3. しつけの習慣
保護犬の性格や状態を評価してもらい、服従訓練教室に通わせることは大切です。保護犬の過去について十分に分からない場合は、トレーナーとマンツーマンで過ごす時間が、飼い主であるあなた、お子さま、そして愛犬にとって重要になります。犬の反応を見極めることで、お子さまからの基本的な指示にどのように応じるかの目安がつきます。
 
4. 動物病院への通院を手伝ってもらう
愛犬の健康管理にも、お子さまを参加させましょう。保護犬を迎えたら、健康上の問題がないか確認するために、まず健康診断を受けるのがおすすめです。愛犬の健康について質問できるよう、動物病院に行く前にお子さまに説明しておきましょう。お子さまは親の言葉よりも獣医師のアドバイスの方を聞き入れやすいこともあり、それが愛犬のケア全体にも役立ちます。
 
5. 一緒に楽しむ
お子さまと新しい愛犬が一緒に楽しめる機会を、ぜひ作ってください。犬との運動をお子さまにとってもっと楽しいものにできれば、新しい愛犬もより楽しめるでしょう。 ボール遊びはいつでも楽しめますし、フリスビーをキャッチする、転がる、ハイタッチをするといった新しい芸をお子さまが教え始めれば、二人はきっと離れられない仲になります。
 
保護犬にはさまざまな課題がある場合もありますが、新しい愛犬が家庭に慣れる過程にお子さまを参加させることで、お子さまはペットの世話について多くを学べます。最初は難しいことがあっても、お子さまが保護犬の世話をする力を身に付けられるよう後押ししましょう。新しい家族であるペットがお子さまと絆を築ければ、お子さまにも愛犬にも大きなメリットがあります。

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