バーミーズは、ほかの似た品種(特に シャム)ほど注目を集めてはいませんが、一度でも飼ったことのある方なら、バーミーズから受け取る愛情を知ったあとでは、ほかの品種に移るのは難しいとよく口にします。そんなバーミーズが素晴らしいペットになる理由をご紹介します。
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1. バーミーズは、あなたとのおしゃべりが大好きです。声で気持ちを伝えるこの猫たちは、何に対しても自分なりの意見を持ち、あらゆる機会にそれを表現するのを楽しみます。おもちゃやごはん、抱っこなど、何か欲しいものがあるときには積極的に訴えかけてきますし、声による指示によく反応する子もいます。こうした特徴から、飼い主の中にはバーミーズには犬らしい一面があると感じる方もいます。
2. 若いうちから教えれば、「取ってこい」も覚えられます。おもちゃを持ってきてくれるほか、思いがけないときに「プレゼント」を届けてくれることもあるでしょう。かまってほしいときには、くしや手袋、靴下など、あなたの持ち物をくわえて足元に現れるかもしれません。
3. 小さなお子さまとも仲良くできる猫をお探しなら、バーミーズは最適な選択肢の一つです。たいていは穏やかな性格で、愛情を注がれることが大好きです。幼いお子さまに対して攻撃的になったり、おびえたりすることは少なく、少し大きくなったお子さまはバーミーズと遊ぶのを楽しめるでしょう。
4. バーミーズは見た目も目を引く美しさです。丸顔のアメリカン・バーミーズを選んでも、よりシャープな顔立ちのブリティッシュ・バーミーズを好んでも、美しい毛色の中から選ぶことができます。代表的な毛色はブラウン、ブルー、チョコレート、ライラック、レッド、クリームです。これらの色は、猫の「ポイント」(顔、耳、足、しっぽ)部分で最も濃く現れます。
5. 複数の猫と暮らしたいなら、その中にバーミーズを迎えるのはおすすめです。人懐こく順応性の高い猫で、ほかの猫と一緒にいることもたいてい楽しみます。実際、飼い主が一日の大半を外出していて、周りにほかの猫がいない場合、バーミーズ1匹だけでは退屈したり寂しくなったりすることがあります。
6. バーミーズはとても賢い猫です。そのため大切な扉にはより注意して鍵をかける必要があるかもしれませんが、知育おもちゃを楽しめることや、より複雑な感情の幅を見せてくれることも意味します。
7. バーミーズの平均寿命は15年以上です。実際に18~20歳のバーミーズも珍しくありません。さらに、この品種は年を重ねても子猫らしさを保つことで知られています。シニア猫になってからも、遊んだり好奇心を見せたりする姿が期待できます(もちろん、その合間には以前より多く眠る必要があります)。


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