犬に状況に応じたヒールを教える方法

April 22, 2014 • zack

犬に状況に応じたヒールを教える方法
愛犬はいくつか芸を覚えているんですね? ちょっと得意になっていませんか? よし、物知りさん、もう少し難しいことに挑戦してみましょう。おすわり、待て、お手、伏せ、おいでといった基本の芸なら、誰でも教えられます。これらはそれほど難しくありません。そこで、ここからが本番です。

愛犬にヒールを教えましょう。

犬にヒールを教えるには、愛犬の高い集中力と、飼い主さんのたっぷりの忍耐が必要です。何度も繰り返し練習し、状況を変え、おやつを与え、たくさん褒めてあげることになります。長期戦になる覚悟をしておきましょう。ほかの芸と同じように、教えるのが大変なのは難易度そのものではありません。本当に大変なのは、ひたすら繰り返すことと、かかる時間です。うんざりして髪をかきむしりたくなるかもしれません。それを覚悟しておけば、きっとうまくいきます。では、始めましょう。

犬にヒールを教える目的は、呼ばれたらすぐに来て、飼い主さんのすぐ横に付いて歩けるようにすることです。放っておくと近所の幼児に飛びついてしまいそうな、興奮しやすい犬には特に役立つスキルです。まずは犬をヒールポジション、つまり脚の横に立たせます。ただし、体が触れない程度に少し間を空けましょう。犬の大好物のおやつを1つ、腰の高さで手に持ち、予備もたくさん用意しておきます。おやつで犬を誘導しながら、前へ2歩進みます。ヒールは、左側か右側か、好みに合わせて必ず同じ側で教えましょう。
 
犬が飼い主さんに付いてきて横で止まれたら、おやつと声かけで褒めてごほうびをあげましょう。楽しかったですか? いい子ですね。ヒールを教える間、この動作を何千回も繰り返すことになります。2歩でできるようになったら、少しずつ距離を伸ばしましょう。犬を誘導する際は、名前を呼んだり、キスの音や舌打ち、口笛のような音を出したりして、常に注意をこちらへ向けさせます。「ヒール」という声の指示は、犬がこの動作を毎回正しくできるようになってから加えてください。これは、指示の言葉を定着させる前に、まず行動そのものを身に付けさせるためです。

犬が正しくできるたびにごほうびをあげながら、気が遠くなるほどこの練習を続けましょう。犬が遅れたり、前に出すぎたりしたら、姿勢を正して落ち着いて「ダメ」と言い、最初からやり直します。10歩以上の距離でもこの芸ができるようになったら、声の指示を加えられます。犬が付いて歩いているときに、「ヒール」と言い始めましょう。ゆっくりでも確実に、その意味が犬の頭に入っていきます。

ここまでできたら、愛犬のおやつへの執念を試すときです。違う場所に連れて行ったり、ほかの人や動物の前で練習したり、歩く速さを変えたり、再スタートするまでのヒールの時間を長くしたり、歩きながら方向転換を加えたりしてみましょう。それでも愛犬がお利口に従えたなら、おめでとうございます。今日から正式に自分をドッグウィスパラーと名乗り、Animal Planetに自分のリアリティ番組を作ってほしいと売り込めます。それほど行儀のよいワンちゃんです!

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コメント(1)

  1. Sheryl Burke

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