猫と一緒に屋外へ出かけるためのトレーニングの第一歩は、体にきちんと合うハーネスを見つけることです。ハーネスには主に2種類あります。ひとつは、猫の首や背中にぴったりフィットする複数のストラップでできたリードタイプ、もうひとつは、その名の通り布製で体に着用するベストタイプです。ベストタイプは面ファスナーやスナップで留める仕様で、体をより広く覆うため、リードタイプからすり抜けてしまう可能性のある猫にも適しています。ハーネスはぴったりと装着しつつ、きつすぎないことが大切です。目安として、装着したハーネスの下に指を1~2本入れられる程度にし、それ以上の余裕はないようにしましょう。
初めて外へ出るとき、猫はきっと警戒するでしょう。焦らず、ゆっくりと進めてください。リードを着けた猫を抱いて外へ出て、静かな場所で地面に下ろし、猫のペースで探検させてあげましょう。猫の安心できる範囲を超えて無理強いしないことを忘れないでください。リードでの散歩は、あくまで愛猫にとって楽しい体験であるべきです。もともと怖がりだったり内気だったりする猫は散歩に向かない場合もあるため、ペットがトレーニングにどう反応しているかをよく観察することが大切です。それでも続けて嬉しそうにしているなら、おやつに反応しやすい空腹時にリードトレーニングを行い、毎回のトレーニングを前向きな形で終えるようにしましょう。たとえば、猫が地面に伏せてしっぽをピクピクさせ始めたら、その日は切り上げるタイミングです。少しの練習と忍耐で、外で過ごす時間を重ねるうちに、より幸せでリラックスした猫になったと感じる飼い主さんも多いでしょう。
コメント(2)
I leash trained my cats when they were kittens. I got them use to a harness and the weight of the leash. I let them drag it around the house for a few minutes at a time. Then we would go outside. They were so busy looking around that they forgot about the leash.
The breed of cat pictured is an Egyptian Mau, they are known to have dog-like qualities. I play fetch with mine =-)
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