食事中に愛犬があなたとアイコンタクトを取る意味

September 6, 2014 • danielle

食事中に愛犬があなたとアイコンタクトを取る意味
アイコンタクトは、人間と同じように犬にとっても意味を持ちます。ただし、アイコンタクトの意味は人間の世界と犬の世界では異なります。人の場合、アイコンタクトは単なる礼儀です。相手の話に注意を向け、興味を持っていることを示します。
 
一方、犬はアイコンタクトを優位性を示す行動として用います。じっと見つめることは、意思表示です。「自分はあなたより群れの序列が上だ」と宣言しているのです。これは威嚇の一種です。2匹の犬が動かずに互いを見つめ合っていると、たいてい数秒後にはうなり声と歯をむき出しにする激しい争いへと発展します。
 
夕食を食べる前に、わざわざあなたとアイコンタクトを取る犬は、自分の食べ物に近づかないよう、さりげなく警告している可能性があります。これは脅しであり、近づけば食事を守るという警告です。
 
食べ物を独占しようとする行動は、自然でよく見られる犬の行動ですが、群れの序列であなたを「追い越そう」とする試みと同様に、しっかりとやめさせるべきです。
 
食べ物を守る行動を和らげるのに役立つ方法の一つは、毎回の食事前に犬に「おすわり」をさせることです。あなたの指示に従うまでは、食事を与えません。その後、食事の4分の1だけを与えます。犬が食べ終わるまでそばにいてください。次に近づき、座るよう指示してから、次の4分の1を入れます。食事を食べ終わるまで、この手順を繰り返します。そうすれば犬は、食事の時間にはあなたに敬意を払う必要があり、あなたが近づくことは食べ物を取り上げられるのではなく、さらにもらえる可能性が高いことだとすぐに理解するでしょう。

 

← すべての記事に戻る

コメント

まだコメントはありません。ぜひ最初のコメントをお寄せください。

コメントを残す