もちろん、猫をいつもケージに閉じ込めておくのは残酷です。しかし、猫をケージに入れておくことがまったく問題なく、むしろ良い考えとなる場面もあります。
以下に、そのような場面をご紹介します。
- 子猫と母猫をケージに入れておくことは、トイレトレーニングの促進につながります。動き回れるスペースを限ることで、子猫はトイレで排泄するほかなくなります。母猫も一緒に入れておけば、お手本を見せながら子猫にやり方を教えてくれます。ただし、子猫が高い場所から落ちる危険にさらされないよう、ケージは多段式ではないものにしましょう。
- 複数の猫を飼っている家庭で新しい猫を隔離する際にも、ケージは便利です。特に、その猫が病気を持っているかどうかわからない場合に役立ちます。
- 複数の猫を飼っていて、どの猫が体調を崩しているのか特定したいときにも、ケージはとても便利です。1匹をケージに入れ、気になっている症状が現れるか観察しましょう。その猫ではないと判断できたら、次の猫を入れて、具合の悪い猫を見つけるまで繰り返します。
- 猫に薬を飲ませるのは、どれほど大変でしょう? とても大変です! 猫をケージに入れることで、じっとしてくれない猫への投薬もずっと楽になります。
- 引っ越しをする場合や、猫を新しい環境に慣らす場合、ケージは飼い主さんだけでなく猫にとっても非常に役立つ安全策になります。猫が新しい場所に慣れたら、扉を開けたままケージを置いておきましょう。猫が怖がったときに、快適で安全な場所へ逃げ込めます。
- いたずら好きな猫のタイムアウトにケージを使うことを考えたことはありますか? まだなら、ぜひ検討してみてください。ケンカをやめさせたいときや、悪い癖を直すために猫をしつけ直したいときは、原因となった猫を1時間ケージに入れることで、しつけの効果を高められます!
- 猫を繁殖している、または繁殖を考えている場合は、交配候補の2匹を一緒にケージに入れると、繁殖のプロセスに役立つことがあります。
- 同様に、妊娠中の猫も、出産予定日の約2週間前からケージに入れておくことで安全を確保できます。
- ケージが役立つほかの場面を思いつきますか?
メイン画像クレジット
コメント
まだコメントはありません。ぜひ最初のコメントをお寄せください。
コメントを残す